ニキビの原因は様々ある?思春期ニキビと大人ニキビの違いは?

ニキビ(大人になってからは吹き出物ともいう)は10代の思春期特有の肌トラブルだと思っていたら、意外と「大人になってからも頻繁に出来るもの」だと驚きました。

ですが何故

  • 思春期ニキビ
  • 大人ニキビ

が出来るのか、いまいち分かっていない方も多いんじゃないでしょうか?

そこでニキビの出来る原因と世代別で出来るニキビのメカニズムを、分かりやすくご説明していきたいと想います。

 

ニキビの原因とは?

10代の思春期ニキビと20歳を過ぎた大人ニキビとでは、ニキビの出来る原因が違います。

実は10代の思春期ニキビは「成長期における過度な皮脂の分泌」が原因と言われています。

過剰に分泌された皮脂は「脂分と混じりあい」毛穴に詰まるんですね。

この毛穴詰まりが炎症を起こし、思春期ニキビとなるんですよ!

ですがホルモンバランスが安定してくる20代に入ると、思春期ニキビは自然と治まってくるんですね^^

それに対し大人ニキビは「吹き出物」とも呼ばれ、その原因は様々です。

例えば

  1. 不規則な食生活(偏った栄養バランス)
  2. 寝不足
  3. ストレス
  4. 飲酒・喫煙
  5. 間違ったスキンケア(ニキビケア)

等が挙げられます。

こういった「生活習慣の乱れ」が原因でターンオーバーが遅れがちに。

ターンオーバーは、新しい表皮が徐々に古くなり、最終的に古い角質(アカ)となって剥がれ落ちる新陳代謝(肌代謝)の事。

ですがこのサイクルが崩れると本来剥がれ落ちるはずだった「古い角質」がお肌に溜まり、毛穴に詰まりやすくなります

その結果「大人ニキビ」となるんですね。

大人ニキビは治りにくく、また「同じ場所」に頻繁に出来るのが特徴と言われています。

 

思春期ニキビと大人ニキビの違い

思春期ニキビと大人ニキビは、発生のメカニズムが違います。

ですが違いはそれだけでしょうか?

実は思春期ニキビと大人ニキビには、更に特徴的な違いがありました。

それはニキビの発生場所です!

 

思春期ニキビの場合

思春期ニキビは顔全体に出来やすく、中でも皮脂の分泌量が多い「Tゾーン(額・鼻筋)や小鼻の回り」が最も出来やすいと言われているんですね。

対処法としては

  • 常に清潔に保つ
  • 部活や掃除で汚れた手でなるべく触らない
  • 油ものや刺激の強い食べ物は控える
  • よく寝る

等を心がけましょう。

特に触ったりして「潰したりした」ら、ニキビ跡となってしまうので注意が必要ですよ!

 

大人ニキビの場合

大人ニキビは、思春期ニキビと違い「乾燥肌」でも出来てしまいます。

その中でも

  1. 口周辺

といったフェイスライン(Uゾーン)に出来やすいと言われています。

大人ニキビの対処法としては

  • お肌を清潔に保つ
  • 栄養バランスを考えた食事
  • 飲酒・喫煙は控える
  • 寝不足にならない程度の睡眠

といった事に注意しましょう^^

また首やデコルテにも出来やすいのが大人ニキビの特徴でもあるんですね。

特に「シャンプーのすすぎ残し」が原因とされているので注意が必要です。

 

思春期ニキビと大人ニキビの原因と違いまとめ

思春期ニキビは、10代特有のホルモンバランスの乱れによる「皮脂の過剰分泌」が原因。

大人ニキビは、生活習慣の乱れやストレスによる「ターンオーバーの遅れ」が主な原因。

どちらも

  1. 洗顔で清潔さを保つ
  2. 油っぽい食事を控える
  3. 十分な睡眠をとる

といった共通の解決策がありました。

結局のところニキビなんて「思春期も大人も」ありません!

ちゃんとした対応策でニキビの無い「ツルスベ肌」を目指しましょう^^

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